- 子どもや若者が、夢や希望を持てる社会をめざします。
- 働く人や高齢者が安心して暮らせる社会をめざします。
- 人と人とのきずなを取り戻し、ぬくもりのある社会をめざします。
- 縦割り行政を見直し、身近で利用者本位の行政サービスをめざします。
- 秋田の豊かな観光資源を生かし、雇用の拡大を図る。
- 農業やものづくりの技術を生かした産業の振興と、販路の拡大を図る。
- 働くことが生活安定につながる施策をすすめる。
- 農・林・水産業の実習体験や職業訓練を充実し、再チャレンジが可能な秋田をめざす。
- 医師や看護師の確保や開業医との連携をすすめ、地域拠点病院の存続を図る。
- 雇用・生活保護・住宅・医療などの相談が一か所でできる「総合支援窓口」を常設する。
- 既存の公共施設を開放し、高齢者や障がいをもつ人など誰もが気軽につどえるフリースペースをつくる。
- 個を尊重する教育を充実するため、30人学級の拡充に努める。
- 学校の多忙状況を改善し、教員が子どもたちと向き合える時間を確保する。
- 教育の格差をなくすため、就学支援を強化する。
- 行政主導の強引な学校統廃合の見直しを行う。
- 教育現場での「集団フッ素洗口」事業は中止する。
- 戦争への道を許さず、平和を願う人々と連帯し核兵器の廃絶をめざす。
- 学校や公共施設への太陽光発電施設の導入をすすめる。
- 合成洗剤ではない、人や環境にやさしい石鹸使用をすすめる。
- 助産師と病院の連携によって、地域で安心して出産できる体制づくりをすすめる。
- 仕事が続けられるよう、男女とも育児・介護休暇が取れる体制づくりをすすめる。
- 待機児童を解消し身近なところで保育サービスが受けられるよう、保育所等の拡充をはかる。